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土木広報大賞表彰式 都下水道局「若者の関心を下水道へ」

月刊事業構想編集部(2019/11/19)

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土木広報大賞2019表彰式が、2019年11月18日、公益社団法人土木学会 講堂(東京都新宿区四谷)で開かれ、最優秀賞・優秀部門賞・準優秀部門賞の表彰が行われた。

「土木広報大賞」は、全国で展開されている土木に関する広報活動の中から、他の団体の模範となったり、他地域への展開が期待されたりするものを表彰しており、今回で2回目を迎える。全国122件の応募作から、最優秀賞に東京都下水道局の「東京地下ラボ(若者向け東京下水道発信事業)」、優秀部門賞6件、準優秀部門賞10件の合計17件がそれぞれ選ばれた。

「東京地下ラボ」とは、学生が編集スキルや下水道に関する知識をワークショップやフィールドワークを通して学び、グループごとに雑誌を制作して発表するプロジェクト。東京都下水道局では、着想のきっかけとして、下水道に関する都民意識調査の結果を挙げた。「とりわけ20代の下水道事業への関心度は低く、10%程度となっています。プロフェッショナルな編集の力を採り入れることで、若者が下水道の重要性と先進性を学んでもらえるよう、公民が共に力を合わせて推進していきたいと思います」と述べた。

審査委員長を務めた田中里沙(事業構想大学院大学 学長)は式冒頭の挨拶で、「土木業界の魅力を『伝える』うえでのクリエイティビティの力」に触れ、同賞を通じた社会基盤の活性化に期待を寄せた。

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