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介護向けAIベンチャーが11.7億円を調達 コニカミノルタなどから

月刊事業構想編集部(2019/8/26)

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ウェルモ(東京都千代田区)は、2019年8月22日、11.7億円の追加資金調達を実施したと発表した。コニカミノルタ、あいおいニッセイ同和損害保険(あいおいニッセイ損保)、アカツキ、グローバルキッズCOMPANY、eumo、LINE Venturesなど複数の事業会社と既存株主が出資した。これにより、創業からの累積資金調達額は17億円となった。

ウェルモは、ケアプラン作成支援AI「ケアプランアシスタント(以下、CPA)」や、介護サービスの選択を支援するデータベース「MILMO」など、介護領域に向けたICTシステムを提供する企業だ。調達した資金は、プロダクトの強化に向けたエンジニアの獲得や、アライアンス戦略を進めるための事業開発、営業活動の強化に充当する。

資金調達と併せて、コニカミノルタ、あいおいニッセイ損保とはアライアンスを締結。両社それぞれの事業・サービスと、ウェルモの福祉ITシステムとの連携を開始する。まずは、コニカミノルタの画像行動認識技術を活用してAIが作成を支援したケアプランの効果を検証し、それをもとにCPAの改良を進める計画だ。あいおいニッセイ損保とは、新規保険商品・サービスの研究開発を検討していく。

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