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平城宮跡公園をスマート化 9事業者が選定

月刊事業構想編集部(2019/7/26)

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国土交通省は、2019年7月25日、奈良市の国営平城宮跡歴史公園の運営にICT・IoTなどを活用する「パークスマートチャレンジ」で社会実験を実施する民間企業者を発表した。3月から2カ月間、公募していたもので、9事業者11プランの提案があり、すべてが採用された。

NTTコムウェアは、自動運転車やドローンで収集したデータをAIで画像解析し、インフラメンテナンスに役立てる計画だ。NTTドコモは、自動運転車、パーソナルモビリティ、シェアバイトを複合的に活用したモビリティサービスを提案。PerceptIn Limited(香港)も、自動運転車を活用したモビリティ―サービスなどを提案している。ジャパン・インフラ・ウェイマーク(東京都中央区)はドローンを活用したインフラメンテナンスを実験する。

国際航業はクラウドを利用した公園施設管理台帳システムを、西日本電信電話(NTT西日本)は各実験で取得されるデータのための統合データプラットフォームを実証実験する。ブルーイノベーション(東京都文京区)は、ドローンのプログラミング教室による人材育成を行う。

歴史的に重要な場所に作られた公園であるため、その解説にICTを活用するプランは複数の企業が提案している。AR・VRによる歴史体験は、ジャパン・インフラ・ウェイマーク、凸版印刷、日本電気(NEC)・NECソリューションイノベータが提案した。

平城宮跡公園.jpg
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