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豊田合成 CVCを通じて山形のスタートアップに出資

月刊事業構想編集部(2019/5/17)

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2019年5月15日、豊田合成は光学設計・評価に強みを持つIMZAKに出資したことを発表した。

IMZAKは2015年1月、沢村一実代表取締役社長によって設立された山形県のスタートアップ企業。金型技術や成型技術を基盤に、光学設計などを活かしたソリューションを提供している。

IMZAKへの出資は、自動運転車両向けの部品開発をにらんだものだ。豊田合成では、自動運転車に搭載されるセンシングやヒューマン・マシーン・インターフェース(HMI)などと、、フロントグリルやハンドルの生産でこれまでに培ってきた知見を組み合わせ、安全・快適な機能とデザインを両立させるモジュール製品の開発を進めている。そこに、今回投資したIMZAKの光学分野における知見を掛け合わせて、新たな価値創出を進めていく。具体的には、空間把握センサーで用いる赤外線を透過する自動車の外装部品や、機器操作に光を活用する内装部品の開発などを計画している

今回の投資は、豊田合成が2019年1月に新設したコーポレートベンチャーキャピタルの初めての投資案件である。出資額は5000万円で、出資後の出資比率は19.1%となる。

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