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食品ロス削減のグラウクス、青森県南部町と包括連携協定を締結

月刊事業構想編集部(2019/3/29)

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グラウクス(月刊事業構想2018年11月号参照、東京都品川区)は、青森県南部町と包括連携協定を締結した。地場産品の食品ロス削減と販路の確立拡大を図り、地域経済の発展を目指したもの。グラウクスは、フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI.jp」を運営する企業だ。

「KURADASHI.jp」では、賞味期限が迫った食品や季節商品など、一般の小売店での販売が難しくなった産品を格安で購入できる仕組みを構築している。今回の協定では、青森県南部町における食品ロス候補となる地場産品をKURADASHI.jpにて出品し、商品販売益を南部町の一次産業従事者に支払う。と同時に、青少年の健全育成や地域の健康づくり・コミュニティ活性化などを支援する「B&G財団」へ売り上げの一部を寄付する取り組み。食品ロスの削減を図り、地方創生を推進する包括連携は、今回の協定が日本で初めてとなるという。

グラウクス代表取締役社長の関藤竜也氏は「食品ロスの削減は地方農業の活性化に資するもの。今後は共通する悩みを抱えた全国の自治体と連携していきたい」と展望を語っている。

グラウクス・包括連携協定.jpg
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