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東電、Origin Wireless 既設配線を活用した高齢者見守りの実証を開始

月刊事業構想編集部(2019/2/13)

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Origin Wireless Japan(東京都中央区)と東京電力ホールディングスは、2019年2月12日から、介護施設を対象とした「スマート見守りサービス」の実証実験を開始した。介護施設の居室ごとに、高齢者の動作や呼吸の状態を検知し、通知することを、追加工事なしで導入できるようにすることが目標だ。

Origin Wirelessが開発したWi-Fiセンサー技術による端末「Origin-Bot」を各居室内のコンセントに設置することで、Wi-Fi電波の変化の状況から、 居室内での高齢者の動作をリアルタイムで検知可能にした。各居室の検知データは、東電HDの屋内通信技術で、既設の配線を利用して送信する。これにより、介護スタッフは利用者様の状態を効率よく確認できる。 実証実験では、介護施設のニーズや、技術的な課題を検証し、サービスの早期実現と品質向上につなげていく計画だ。

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