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NTT西、九州の不動産管理会社と高齢者見守りのトライアル開始

月刊事業構想編集部(2018/9/12)

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西日本電信電話(NTT西日本)とプリンシプル(福岡市)は、九州を拠点とする7社の不動産管理会社(駅前不動産、川商ハウス、中部興産、福徳不動産、マイホーム情報不動産、三好不動産、明和不動産)と協業し、高齢者の居室見守りサービス「スマートルームみまもり」のトライアルを2018年9月11日に開始した。

これは、NTT西日本とプリンシプルが共同開発したIoTによる見守りサービスで、今回のトライアルでは高齢者宅に一定期間無償で導入し、その効果とビジネススキーム、運用性を検証する。「スマートホームみまもり」は、NTT西日本のアクセラレーションプログラム「Startup Factory 2017」を通して、両社で取り組んだ成果だ。

孤独死などのトラブルを警戒し、一人暮らしの高齢者には物件を貸さないというオーナーもいる。「スマートホームみまもり」では、一人暮らしの高齢者宅にマグネットセンサーを設置し、24時間(あるいは36時間)動きが検出されない場合、アラームを鳴らしたり、高齢者の携帯電話に電話をかけ、あるいはメールを発信して安否を確認する。反応がない場合には家族に確認が行き、そこでも安否が分からない場合に、不動産管理会社にメールで連絡する。管理会社は、高齢者に同サービスの利用を勧めることで、物件所有者が安心して部屋を貸せるようにできる。

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