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COMPASS 6億円を資金調達 人工知能型タブレット教材開発を強化

月刊事業構想編集部(2018/4/16)

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COMPASS(東京都品川区)は、6億円の資金調達を行ったことを2018年4月13日に発表した。COMPASSは、AI (人工知能)を用いたタブレット教材「Qubena」を開発している企業。資金調達の累計額は8.6億円となった。

 

引受先は、本城慎之介氏、高濱正伸氏、 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、加賀電子、日本インパクト投資1号投資事業有限責任組合。調達した資金は、Qubenaのコンテンツ拡充、教科の追加や教材の開発に用いる。また、新規事業への積極的参入なども検討しながら、事業の拡大と人材採用を行っていく。

 

Qubenaは、生徒の学習中の操作記録や計算過程、回答データを分析して、学習がつまずく原因を特定し、それを乗り越えられるようにその生徒が解くべき問題へと自動的に誘導する。学習の効率を向上させる効果が期待でき、自社運営の学習塾では、中学校数学の1学年分の学習範囲を平均3カ月(32時間)で修了できるようにしているという。

 

COMPASSでは、資金調達と併せて、本城氏を社外取締役としたことも発表している。本城氏は、楽天の共同創業者であり、現在は軽井沢風越学園設立準備財団理事長を務めている。

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