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佐賀大学構内に本店を移転 IoT企業のオプティム

月刊事業構想 編集部

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IoTプラットフォームや、遠隔マネジメントなどのサービスを提供する企業であるオプティムは、本店を佐賀大学本庄キャンパスに移転すると2017年9月25日に発表した。

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移転後には、本社ビルと、ドローンをはじめとしたロボティクスの研究を行う施設を大学構内に設置し、オプティム・イノベーションパークとして運営する。本社ビルはすでに完成しており、移転日時は2017年10月20日を予定している。本社ビルの中には、自社およびパートナー企業の技術などを紹介する展示場や、地元の農業法人と連携して運営するカフェなども開店する計画だ。

オプティムと佐賀大学は、2015年8月に佐賀県生産振興部とIT農業における3者連携協定を締結。農業用のドローンや、温室の作物の画像分析用のロボット、それらを用いて取得したデータを消費者が参照できる野菜のブランド「スマートやさい」などを開発した。医療分野では、2016年12月に、AIを用いた画像診断や、救急車両・ドクターヘリでのスマートグラスの利用について検討する「メディカル・イノベーション研究所」を設立している。

また、2017年3月には、佐賀県、佐賀有明海漁協、農林中央金庫、NTTドコモとの6者間連携協定を締結し、ノリ養殖業でAI、IoT、ロボットを活用するための検討を開始した。これらのテーマ別の連携を通じて得られた関係性をさらに強固にするため、佐賀大とオプティムは、包括的な連携推進協定も締結した。

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