新規事業と既存事業の両立 東洋エンジニアリングと松江英夫教授が語る 9月7日に特別対談開催
事業構想大学院大学は2026年9月7日、東洋エンジニアリング株式会社常務執行役員CTO(Chief Technology Officer)戦略コーポレート本部長の富永賢一氏と、事業構想大学院大学客員教授・社会構想大学院大学教授の松江英夫氏による特別対談を、東京校とオンラインで開催する。既存事業を伸ばしながら新規事業を生み出す経営のあり方をテーマに、東洋エンジニアリングが進めてきた経営・組織・人材戦略を掘り下げる。
「深化」と「探索」の両立へ
多くの企業が新規事業と既存事業の両立を経営課題に掲げているが、掲げた目標を実現し継続することは容易ではない。東洋エンジニアリングは、この課題を「深化」と「探索」の両立と位置づけ、WILL(意志)を起点とした新事業創出に取り組んできた。構想人材を育てる人材育成プログラムを導入し、人材と組織の戦略「Base and Beyond」を策定するなど、具体的な施策を積み重ねている。
対談では、こうした実践を踏まえ、経営ビジョンを実現するためにどのような組織や人材を育て、新たな価値創出につなげているのかを掘り下げる。研修を受けるだけにとどまらず、構想を生み出す研究へと踏み込む人材育成の新たな視点や、新事業と既存事業を両立させる組織や人材のあり方についても語られる予定だ。
対談に臨むのは、東洋エンジニアリング株式会社常務執行役員CTO(Chief Technology Officer)戦略コーポレート本部長の富永賢一氏と、事業構想大学院大学客員教授・社会構想大学院大学教授の松江英夫氏である。東洋エンジニアリングが進めてきた新事業創出とWILL経営の取り組みについて、両氏が語り合う。
主催する事業構想大学院大学は、プロジェクト研究の修了生が5,000名を超え、人材育成プログラムを導入した企業は累計600社以上にのぼる。経営者向けプログラムであるエグゼクティブプログラムの修了生からは6名の社長が誕生しており、上場企業の新規事業創出や事業転換、経営人材育成を数多く支援してきた実績を持つ。
セミナーは2026年9月7日(月)17時30分から18時30分まで、事業構想大学院大学東京校(東京都港区南青山3-13-18)とオンラインで同時開催する。東京校へは東京メトロ表参道駅A4出口から徒歩1分の距離にある。参加費は無料で、事前登録制となっている。
経営者や人事・経営企画責任者への特別招待と位置付けられ、対象は経営者や経営幹部、人事・経営企画の責任者をはじめ、プラントメーカーや建設業関連企業の担当者、新規事業責任者や事業部長など幅広い。事業構想大学院大学の在校生や修了生、プロジェクト研究生やアルムナイも参加できる。申し込みは事業構想大学院大学の公式サイトから受け付けている。