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神戸市水道局 ポンプ場と産業用蓄電池でローカルVPP実証を開始

月刊事業構想 編集部(2021/1/18)

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神戸市水道局、出光興産、横河ソリューションサービスは、神戸市内に分散された水道施設と出光興産が設置した産業用蓄電池を活用した地域強調型のバーチャルパワープラント(VPP)構築実証実験を2021年1月18日から開始する。2021年1月15日に発表した。

水道局では、水の安定供給を維持しつつ、リソースアグリゲーターである横河ソリューションサービスから提示された電力供給量や抑制量などのガイダンス情報に基づいて、各ポンプの起動・停止に関する制御を実施。地域の電力需給バランス調整に貢献する。出光興産は、市内に設置した大型蓄電池をエネルギーリソースとして提供し、水道局のポンプ群と連携した充放電制御の効果を検証していく。

実証実験は、経済産業省の2020年度「需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業費補助金」で実施するものだ。関西電力がアグリゲーションコーディネーターとして実施する「関西VPPプロジェクト」の一環で行う。

神戸市内の水道施設にあるポンプと、出光興産が同市に設置する蓄電池を、高度なエネルギーマネジメント技術とデジタル技術により遠隔・統合制御することで、あたかも1つの発電所のように機能させる仕組みの構築を目指す。

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