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JAXA、スカパーなど 宇宙からのライブ配信に向け活動を開始

月刊事業構想編集部(2019/11/7)

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バスキュール(東京都港区)とスカパーJSAT、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、 国際宇宙ステーション(ISS)にスタジオを開設することを2019年11月6日に発表した。「宇宙メディア事業」の創出に向けた活動を開始する。

2020年には、ISSの日本実験棟「きぼう」からの双方向ライブ配信を実施する。スカパーJSATとともに、BSスカパー!やYouTube、SNSなどで放送・配信をする予定だ。これを実現させるため、バスキュールは、きぼうの機器を活用して、ISSと地上との通信回線制約を考慮したデータ通信プロトコルや短時間で起動可能な双方向通信用専用アプリケーションを独自に開発する。2020年夏以降までに、世界初となる対面型双方向ライブ配信システムの技術実証と事業化に向けた実証を実施する。

さらに2021年には、3者で協力してバーチャルリアリティ/オーグメンテッドリアリティ(VR/AR)による映像配信や、きぼう船外からの超高画質放送・配信を計画している。また2022年以降は、新しい通信システム構築による、宇宙からの超高画質ライブ放送・配信を開始したい考えだ。

今回の事業は、JAXAの共創型研究開発プログラム・宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)の一環だ。

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