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手術トレーニング用模擬臓器企業にぐんま医工連携ファンドが出資

月刊事業構想編集部(2019/11/5)

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ぐんま医工連携活性化ファンドは、KOTOBUKI Medical(埼玉県八潮市)の第三者割当増資を引き受けたことを2019年10月31日に発表した。ぐんま医工連携活性化ファンドは、地域経済活性化支援機構のファンド運営子会社REVICキャピタルとぐんぎんコンサルティングとが共同で運営するファンド。

KOTOBUKI Medicalは、こんにゃく粉を主原料とした、手術の練習用の模擬臓器「VTT(Versatile Training Tissue)」の開発・製造企業で、設立は2018年11月。手術トレーニング環境の充実を通じ、医療技術の向上・発展を目指している。同社の模擬臓器は、現在手術前トレーニングに用いられている豚などの生体臓器に比べ、衛生的で取り扱いやすいという利点がある。臓器の再現性も高く、電気メスなどを用いた訓練にも対応している。

今回調達した資金を用いて、KOTOBUKI Medicalは、製品ラインナップを拡充するための設備投資や人材採用を行う。製品の開発に際しては、同ファンドが拠点とする北関東の大学・研究機関との連携、企業とのアライアンスにも積極的に取り組んでいく予定だ。

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