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奄美イノベーション 観光振興へ九大と台湾師範大の共同研究に参加

月刊事業構想編集部(2019/8/22)

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奄美イノベーション(鹿児島県奄美市)は、九州大学と台湾師範大学の共同研究にパートナーとして協力することを、2019年8月20日に発表した。奄美大島への台湾・中国からの訪日客誘致に向けた活動を行う。外国人による訪日客増加に向けたプロジェクトを、海外の大学と日本の大学が共同で行うケースは日本初だという。

九州大学経済学研究院と台湾師範大学運動休閒與餐旅管理研究所は、2017年から「日台間の観光交流の促進に関する共同研究」を実施していた。今回のプロジェクトでは、台湾師範大学の学生やジャーナリスト4人が、8月21日~9月末まで奄美大島に滞在。台湾・中国からの観光客にアピールする観光資源の掘り起こし、来訪者向けの標示類の翻訳など受け入れ体制整備の基盤作り、ウェブによる情報発信を行う。同時に、地元の自治体や観光協会、観光産業関係者、地域住民と意見交換会を行い、アイデアを共有していく。

奄美イノベーションは2016年に設立された。奄美大島を中心に、奄美群島の伝統的な建築、集落と文化を伝える宿泊施設「伝泊」と、 観光客と地域の高齢者・住民が交流できる地域包括ケア的複合施設「まーぐん広場」などの整備・運営を行ってきた。

奄美大島1908.jpg
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