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経産省、産総研 ロボットサービスのJIS規格を制定

月刊事業構想編集部(2019/5/21)

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経済産業省と産業技術総合研究所は、案内ロボットや介護ロボットなどのロボットサービスに関するJIS規格を制定したと2019年5月20日に発表した。

従来の産業用ロボットとは異なり、公共の場や介護施設などで運用されるサービスロボット。人とロボットが共存するためには、安全性の確保が重要になる。そこで、ロボットサービスの運用者がロボットを安全に運用するための要求事項をまとめ、産業標準化法(新JIS法)におけるサービス分野規格第1号である「JISY1001サービスロボットを活用したロボットサービスの安全マネジメントシステムに関する要求事項」とした。日本発のロボット市場を創出することを目指し、同規格は国際提案される予定だ。

同規格では、ロボットサービス運用者が実施すべきリスクアセスメントや安全管理、教育、運用体制、マネジメントシステムなどについて規定している。ロボットの製造者に対する要求事項としては、2014年2月にサービスロボットの国際安全規格ISO13482が発行され、普及が進んでいる。これも日本が提案し、国際規格とされたものだ。

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