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東北大 インフラ・マネジメント研からベンチャー設立

月刊事業構想編集部(2019/3/7)

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東北大学は、2019年3月6日、インフラ管理を支援するためのベンチャー企業、インフラ・ストラクチャーズ(仙台市)を設立したと発表した。東北大学大学院工学研究科インフラ・マネジメント研究センター(東北大IMC)の研究成果を企業化したもの。

東北大IMCでは、データベースを活用して公共インフラの維持管理を確実かつ効率的に行うしくみの構築が、2017年度第2回東北大学BIP(ビジネス・インキュベーション・プログラム)「育成」に採択されたていた。この実施題目「インフラ維持管理の本格化に向けたAIを活用した画像処理技術によるひび割れ検出システムの開発と事業性検証」に、他のプロジェクトの進捗も加味して、維持管理データベースの事業化を進める。

インフラ・ストラクチャーズでは、データベースとAI技術により、インフラの点検調書作成業務などの大幅な省力化を支援する。また、補修対策方針の提案から補修設計図の作成までを一括して提供するインフラ維持管理支援サービスも提供していく計画だ。ドローンやタブレット、カメラなどで撮影したコンクリートの写真をデータべース化し、AIで解析することで、作業時間を従来の半分以下に減らす。

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