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静岡の4市1町 JIPDECと道路関連データのオープンデータ化に着手

月刊事業構想編集部(2018/8/30)

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一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は、静岡県内の4市1町(御前崎市、掛川市、菊川市、袋井市、森町)と協力して、オープンデータに関する調査研究を開始すると2018年8月29日に発表した。事業化ニーズが高い道路関連データを、複数自治体が連携してオープンデータ化することで、自動運転車両の開発や行政手続きの効率化につなげる。

JIPDECが受託した平成30年度経済産業省「デジタルプラットフォーム構築事業(小規模自治体におけるオープンデータを活用した事業機会創出に関する調査研究)」の一環として行う調査研究だ。各市町が保有する、道路台帳、街路灯・カーブミラーなどの道路付帯物の情報をオープンデータとして公開する。このような情報のオープン化は、自動運転などに必要な精度の高い地図制作の、大幅な省力化・低コスト化につながる。過疎地での自動モビリティの導入や、道路工事届手続きの電子化による行政効率化への波及も期待されている。

今年度は、有識者・事業者からなる「オープンデータ検討部会」の開催、官民対話、啓発活動の実施などを実施。道路関連データのオープンデータ化に向けた制度面、技術面の課題を整理し、その解決法を検討する計画だ。

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