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JAみやぎ登米と住友商事がIoT農業で戦略的提携

月刊事業構想編集部(2018/8/21)

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みやぎ登米農業協同組合と住友商事、住友商事東北は、JAみやぎ登米管内の気候、風土に適した先端農業技術導入と、生産者に対する新サービス展開を目的に戦略的パートナーシップを締結したと2018年8月20日に発表した。

今回の戦略的提携では、住友商事が発掘した先端技術をJAみやぎ登米に提案し、同地域で需要が高いと見込まれる技術については導入試験を実施、現場で効率的に機能するかどうかを検証する。2018年8月からは、住友商事が出資しているナイルワークス社製の農業用ドローンを用いて、農薬散布や生育診断などに関する検証を行う。同社のドローンは、作物の上空30cmを飛行することができ、至近距離からの観察で生育状況を1株毎にチェックするとともに、農薬の飛散量を抑制できる。住友商事では、ドローンを用いた新しい精密農業を実現させたい考えだ。

また、 水位センサーを使った水田の水位管理でも、実証試験を開始する計画だ。先端技術の導入による変化を想定して、農業の効率化と生産者の利益を追求した新サービスの開発・展開も進める。

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