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藻類由来たんぱく生産ベンチャーが17億円を調達

月刊事業構想編集部(2018/5/25)

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たんぱく質を豊富に含む藻類スピルリナの生産・食品開発を手掛けるタベルモ(神奈川県川崎市)は、2018年5月22日、産業革新機構(INCJ)と三菱商事を引受先とした第三者割当増資などで、17億円を調達したことを発表した。

タベルモは、今回調達した資金を、ブルネイ・ダルサラーム国に新設する工場の建設に用いる。タベルモは、ちとせグループが2014年に全額出資して設立した企業。今回の増資で、INCJと三菱商事が新たな株主として加わり、出資比率はそれぞれ31.43%となった。

藻類は光合成のみで増殖が可能で、面積当たりの生産性が高い。中でもスピルリナは、たんぱく質の含有量が乾燥重量ベースで65%、ビタミンやミネラルも豊富であることから、新しいたんぱく源となる可能性があるとタベルモでは期待している。

スピルリナ.jpg
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