巧妙化する犯罪リスクに対策 元警察署長による危機管理セミナー 9月10日から開催 

株式会社危機管理コンサルティング(RMC)は、元警察署長を講師に迎えた「危機管理セミナー」を9月10日から開催すると発表した。学校法人先端教育機構が協力する。

現代社会で巧妙化・多様化する様々なリスクに対し、現場の知見に基づいた実践的な対策を解説する。受講料は無料で事前予約制。

3回にわたり業界別に開催

セミナーは業界別に3回開催される。

第1回(9月10日) は学校・教育機関向け。SNSトラブル、闇バイト、違法薬物、オンラインカジノなど、若者が巻き込まれやすい最新のトラブルとその実態を解説する。道路交通法改正と生徒指導のポイントについても触れる。専門学校や高等学校の教職員、生徒指導担当者、管理職などが対象。

第2回(9月25日) は流通店舗向け。深夜営業や少人数体制の店舗で働くスタッフの安全確保について、万引き、悪質クレーマー、強盗といった危険から従業員を守るための具体的な対策を説明する。護身術の実演や、防犯カメラ・防犯盾などの設備の効果的な活用法も紹介する(実物展示あり)。流通・小売業の店舗運営責任者、エリアマネージャー、防犯担当者などが対象。

第3回(10月10日) は企業・組織向け。従業員個人のオンラインカジノや闇バイト、SNSの不適切投稿による企業の信用失墜リスクについて取り上げる。会社と従業員双方を守るための危機管理体制構築の重要性を解説し、RMCによるコンサルティングサービスも紹介する。中小企業の経営者、役員、総務・人事・管理部門の責任者などが対象。

各回とも午後4時から5時まで、社会構想大学院大学高田馬場教室(東京・高田馬場、新館3階)で開催される。
申し込みは以下のURLから。
https://share.hsforms.com/13rTG_JJjRUGtRFJyRlmOyAcojpk