2019年5月号
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TOKYO2020ホストタウン事業

広島県北広島町、オリンピック選手の受入で異文化交流を促進

月刊事業構想 編集部

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オリンピック競技選手の受入で 異文化交流を促進

柔道競技事前合宿には、ドミニカ共和国代表選手たちと県内柔道選手たちが参加

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、TOKYO2020)を契機に、諸外国から参加するアスリートを誘致する事業が各地で進んでいる。広島県北広島町もその一つで、来たる世界的なスポーツイベントの気運を盛り上げ、スポーツの発展や健康増進を図ると共に、事前合宿を実施して選手たちの競技力増強や異文化交流を促し、町の魅力を発信するなど、同町の第二次長期総合計画のスローガンとしている「感動と活力」を創出する狙いがある。

同町では、2016年度からプロ野球チーム・広島東洋カープの仲介でドミニカ共和国の事前合宿誘致にむけた交渉が開始された。町誘致団の現地渡航や駐日本大使による視察などを経て、2018年3月に協定が締結された。町からはスポーツ施設・宿泊施設が提供され、同年11月10~22日には、町内で事前合宿が実施された。

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