災害時に求められる通信手段

大規模災害に強く、東日本大震災でも行政や民間企業で災害対応に貢献したMCA無線。双方の合意があれば、複数の利用者間の通信も可能で、行政以外の団体でも使用が可能なため災害時、官民連携の情報共有手段としても注目されている。

MCA無線は800MHz帯の電波を利用するデジタル移動通信。大きな特長はマルチチャンネルアクセス方式と呼ばれる複数の通信チャンネルを多数の利用者で共有できる点で、日常の業務連絡手段としての利用や一般電話・携帯電話がつながりにくい緊急・災害時まで、様々なシーンで確実、柔軟な通信手段として注目されている。

多くの自治体に導入実績

MCA無線はすでに全国305自治体(28,090局)に導入されている(平成27年1月末現在)。なぜこれほどまでに多くの自治体に選ばれているのだろうか。

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