2019年1月号
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労働の行方、働き方の未来

「無人コンビニ」は10兆円市場に? 半径50mに眠るチャンス

久保 渓(600 代表取締役)

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人手不足が顕著な小売業において、注目を集めている「無人店舗」。代表格はアメリカのAmazon GOだが、日本でも無人コンビニを事業化し成長するスタートアップが現れている。小売市場は今後どのように変化していくのだろうか。

久保 渓(600代表取締役)

スタートアップの600(ロッピャク)が開発したキャッシュレス型無人コンビニ「600」の導入件数が急拡大している。「600」はコンビニの冷蔵棚のような外観で、内部の商品にはすべてRFIDタグが付けられている。冷蔵の飲料や菓子、弁当のほか、文房具や日用品なども陳列可能だ。専用端末にクレジットカードを通し、好きな商品を取り出すだけで、あとはRFIDを認識して料金が自動決済される。品揃えは利用者からの要望や購買データをもとに随時変更され、置かれた空間ごとに最適化されてゆく。

「2018年6月の発表以来、毎月数百社からの問い合わせがあります。想像以上の速度で普及しています」と600代表取締役の久保渓氏は手応えを語る。

キャッシュレス型無人コンビニ「600」

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