共助を育む「地区防災計画」

地域コミュニティを軸とした、新たな防災力を強化するために創設された「地区防災計画制度」。この制度は、(1)地域住民や事業者のボトムアップ型の計画であること、(2)地区の特性に合わせた計画が立てられること、(3)計画に基づく防災活動の実践・継続・見直しを重視していることに特徴がある。その背景にあったのは、過去の災害で発揮された「共助」の重要性だった。

国民が重点を置くべきだと考えている防災政策

内閣府「防災に関する世論調査」(2014)より

阪神・淡路大震災でも「共助」が活躍

全文を読むには有料プランへのご登録が必要です。

  • 記事本文残り96%

月刊「事業構想」購読会員登録で
全文読むことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!

初月無料トライアル!

  • 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
  • バックナンバー含む、オリジナル記事15,000本以上が読み放題
  • フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待

※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。