2020年6月号
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未来を変える働き方

ポストコロナ時代のキャリア術 これからの働き方と未来への希望

藤本 あゆみ(at Will Work 代表理事、Plug and Play Japan 執行役員CMO)

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「働き方を選択できる社会づくり」に取り組むat Will Workの代表理事を務めるとともに、スタートアップ支援を手掛けるPlug and Play JapanのCMOとしても活躍する藤本あゆみ氏。独自のキャリアを切り開いてきた藤本氏に、コロナ禍による働き方の変化、今後の展望について話を聞いた。

藤本 あゆみ(一般社団法人at Will Work 代表理事 Plug and Play Japan 執行役員CMO)

コロナ禍を契機に
働き方の選択肢が広がる

――藤本さんは、働き方をテーマにさまざまな活動をされています。コロナ禍が働き方に及ぼす影響について、どのように見ていますか。

藤本 私が代表理事を務めるat Will Workは「働き方を考えるカンファレンス」などの開催を通じて、多くの企業・人・団体による働き方事例の共有やノウハウの蓄積・体系化を進めています。

働き方改革が言われ始めたときに、多くの人が「私はこうしたい!」と動き始めましたが、次々に組織の壁に跳ね返されるなど、本気で取り組む企業はあまり多くありませんでした。それが、このコロナ禍を機に企業側も「やらなければならない」に変わった。今まで働き方改革が進まなかった理由の1つが「みんながやっていないから」でした。それが、「みんながやっているから自社も」という状況に変わっています。

リモートワークについても、このタイミングで多くの人が体験できたことは素晴らしい。同時に今の状況は、出社しないとできないこと、オフィスがないと不便なことに気づくきっかけでもあって、やってみて初めてわかることがある。新型コロナが終息したら、たくさんの人がまた出社するようになると思いますが、以前よりは企業側が「前例がない」というのを言えなくなっています。働き方の選択肢は確実に広がりますから、私は、現状を前向きに捉えています。

キャリアチェンジを
実現するためには?

――働き方についての個人の意識や価値観は、どのように変わっていくと見ていますか。

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