「仙台防災枠組」を採択
3月14日から18日の5日間のスケジュールで「第3回国連防災世界会議」が開催された。この期間、仙台市に首脳・閣僚を含む世界中の防災のキーパーソンが集結し、防災戦略について議論を行った。その数、国連主催の本体会議に世界187カ国から約6,500人、パブリック・フォーラムに延べ156,082人が参加。日本における過去最大規模の国際会議となった。
日本の存在感をアピール
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