ICTやロボット技術で新たな防災&迅速復旧

熟練作業員が急激に減少し、少子高齢化により労働人口の減少も避けられない状況下で、防災や災害復旧に、ロボット技術の開発・活用への期待が更に高まっている。

次世代社会インフラ用ロボット開発・導入の推進/応急復旧技術(操縦しているのはロボット) 写真提供/国土交通省

日本の国土は、気象、地形、地質等の環境がきわめて厳しく、脆弱であり、毎年のように自然災害が発生している。また、地震・火山噴火が非常に発生しやすい地域に位置するため、活発な火山活動に伴う広域的かつ大規模な土砂災害も発生している。

この状況の中で生活基盤や経済を維持するために、災害被害からより迅速に復旧する力が求められる。また、近年、社会資本の老朽化が進んでおり、適切な機能維持のための維持管理や不具合を未然に防ぐための点検の対象箇所や作業量は膨大となっており、かつ今後も増大していく。

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