2019年10月号
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スポーツの新ビジネス

楽天・三木谷会長が語る スポーツは新時代のキラーコンテンツ

月刊事業構想 編集部

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楽天グループのイベントで、野球・サッカー・企業のトップが、インターネットとスポーツビジネスの未来を議論。ライブで観客を楽しませることで、すそ野が広がる可能性がある。

左から、藤田晋 サイバーエージェント代表取締役社長、古田敦也 元東京ヤクルトスワローズ監督、村井満 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)チェアマン、三木谷浩史 楽天代表取締役会長兼社長

野球とサッカーは、国内の人気ナンバーワンを争うプロスポーツだ。楽天は、プロ野球チームとプロサッカーチームを傘下に持っている。2019年7月31日から8月3日にかけて開催された同社グループの全体イベントRakuten OPTIMISMの「スポーツビジネスの未来」と題するセッションでは、楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏が、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)チェアマンの村井満氏と元東京ヤクルトスワローズ監督の古田敦也氏、そして2018年10月にFC町田ゼルビアを買収し、プロサッカーチームを傘下に収めたサイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏とディスカッションした。

デジタル技術がサッカーの追い風

村井氏は、2017年シーズンからのDAZN(英パフォーム・グループ)との独占放映権契約に言及。「スポーツにとってデジタル技術はベースのインフラ。試合の醍醐味は結果が出る前の過程にある。いかにライブで見てもらい、大量に情報を提供して楽しんでもらうかが重要」と話した。

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