不動産業をデジタル変革 住まいの流通を加速する

不動産分野のクロステック企業として創業5年で上場したGA technologies( 以下、GAテクノロジーズ)。同社の「RENOSY」は、不動産にまつわるサービスをワンストップで提供するプラットフォームを目指している。デジタル化で手続きの手間を省き、AIも活用して、個人のニーズに合わせた住み替えを活発化させていく。

樋口 龍(GA technologies 代表取締役社長 CEO)

人類の人口が増加する中、世界的に見ると不動産ビジネスは成長産業だ。人口減少時代に入った日本でも、不動産業の市場規模は43兆円を超え、成長を続けている。中でもインターネット技術を活用した不動産ビジネスは、プロップテック(PropTech)と呼ばれ、保守的な不動産業界を変革していくものとして注目を集めている。

2018年に東証マザーズに上場したGAテクノロジーズは、国内の代表的なPropTech企業として知られている。同社の事業の核は、不動産の売買や、不動産投資を行うためのオンラインプラットフォーム「RENOSY」。これと併せて、自社で建築の設計や施工管理ができる体制を持つ、いわゆるクロステック企業でもある。

GAテクノロジーズのプラットフォーム、RENOSYは、不動産購入のプロセス全体をカバーする。不動産賃貸は子会社のイタンジがサービスを提供

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