地元の人たちに愛されるリゾートを目指して

地域の雇用を守りながら数々のリゾート地を再生してきたカリスマは、これからの道内観光をどう見ているのか。
「大事なのはまず惚れること」と語る加森観光社長・加森公人氏に展望を聞いた。

目に見えない観光資源の再発見を

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ここ数年は海外、特にアジアからの観光客誘致が大きなテーマになってきました。これからの道内観光をどう見ていますか?

北海道には年間約5千万人の観光客が訪れますが、そのうち道外のお客様は600万人、海外からは60万人と言われています。つまり約85%が道内のお客様です。そもそも地元である北海道の人たちに愛されないリゾートに、どうして道外や海外のお客様が来てくれるでょうか。私たちが忘れてはいけないのは、やはり道内のお客様。地元の方々にしっかり固定客になっていただくことが、何よりも大切だと思っています。

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