『cakes』『note』のこれから コンテンツ課金の次を見据える

ウェブメディア『cakes』と、クリエイターと読者をつなぐサービス『note』を展開し、コンテンツ課金の事業モデルを確立して、成長を遂げているピースオブケイク。加藤貞顕CEOが描くcakes・noteのこれから、さらなる拡大に向けた戦略とは。

加藤 貞顕(ピースオブケイク 代表取締役CEO)

――ピースオブケイクは、2012年に『cakes(ケイクス)』、2014年に『note(ノート)』をリリースしました。それぞれ、どういった狙いだったのですか。

加藤 cakesは週150円・月500円で2万本近い記事が読み放題になるウェブメディアです。50社以上の出版社と提携してコンテンツを配信し、インターネット上で雑誌に代わる新しいメディアとなっています。

cakesは作家・クリエイターが記事を書いていますが、これからは作家だけでなく誰もが表現する時代に変わっていきます。そのためのサービスがnoteです。

noteは、個人が自由にコンテンツを制作・配信し、ファンと交流できるプラットフォームです。文章や写真、イラスト、音楽、映像などのコンテンツを無料で公開できるだけでなく、自分で価格を決めて販売することもできます。2018年5月時点で、noteは約220万記事が揃うサービスに育ちました。

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