場所のシェア、BtoBにこそ商機 チャレンジャー企業の勝算

この2~3年、「場所」のシェアリングが盛り上がりを見せている。スペースマーケットやSpaceeなどが事業を展開する、その市場に参入し、BtoBの領域で成長を遂げているスタートアップ企業が、エイチだ。

企業の活動の中には、セミナーや研修、採用の面接など、普段のオフィス以外の場所が必要になるケースも多い。

エイチは7000以上のスペースと契約しており、法人からの問い合わせに対して、最適な会場探しや料金交渉、会場レイアウトの整備、プロジェクターや備品の手配まで、一括で代行するサービス「エイチスペースコンシェルジュ」を提供している。

伏見 匡矩(エイチ 代表取締役社長)

「エイチスペースコンシェルジュ」は、セミナーや研修、採用面接の会場などを探す法人向けに、最適な場所の確保やレイアウトの準備、プロジェクターなど備品の手配までを一括で代行する

BtoB市場のチャンスとは?

エイチの伏見匡矩社長はシリアルアントレプレナー(連続して起業する人)であり、2013年にベビー用品レンタルのココロイロを立ち上げた後、2015年にエイチを設立した。

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