2017年10月号

新規公開、IPOの構想

目的は「知名度・信用度」がトップ 数字で見る上場と出口戦略

月刊事業構想 編集部

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上場はベンチャーのEXIT戦略上、重要なポジションを占めているが、未上場で数十億円の資金を調達するベンチャーも増えてきている。上場の最新データや、経営者の上場への意識についてまとめた。

日本のIPO社数と日経平均の推移

日本のIPO社数は、リーマンショック後の2009年から緩やかな上昇を続けてきた。2017年上半期は41社が上場した。

出典:各統計データより編集部作成

IPOの目的は「知名度・信用度の向上」がトップ

IPOの意向がある企業は、資金調達以上に「知名度・信用度の向上」「優秀な人材の確保」といった効果に魅力を感じている。

出典:帝国データバンク「新規株式上場意向調査2017年」

業種別IPO企業数

日本でのIPOは情報・通信業とサービス業の比重が大きい。情報・通信業ではECやEC支援を行う企業が多い。

出典:デロイトトーマツ「2017年上半期IPO市場の動向」

日本の未上場ベンチャーの資金調達総額と企業数の推移

ベンチャーの資金調達総額は右肩上がりで増加。1社あたりの調達額も増えている。

出典:2017 Japan Venture Research Co.LTD.

20億円以上の資金調達を実施したベンチャー

日本でも未上場のまま大型資金調達できる環境が整いつつある。

出典:各社プレスリリースより編集部作成

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