2017年8月号
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リアル店舗の未来

AIで「売れる店づくり」 ビジネスの現場でAI活用、広がる

岡田 陽介(ABEJA 代表取締役社長CEO兼CTO)

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日本で初めて、AI、特にディープラーニングを専門的に扱うベンチャー、ABEJA。同社のシステムは、伊勢丹三越、ゲオなど50社以上、300店舗以上に導入されている。そして現在、そのシステムは小売業界を越え、多くの産業にインパクトを与えようとしている。

岡田 陽介(ABEJA 代表取締役社長CEO兼CTO)

AIへの注目は高まっているが、それを実際にビジネスにしている会社はまだ少ない。そうした中で、AI、特にディープラーニング(深層学習)を活用し、ビジネスの効率化・自動化を促進させているベンチャーが、ABEJA(アベジャ)だ。

ディープラーニングとは機械学習の一種で、人間が経験によって学習するのと同様、コンピュータが取得・蓄積されたデータを学習し、自動的に特徴や傾向を見つけて答えを導き出す技術である。

ABEJAは、岡田陽介CEOが2012年9月に立ち上げたベンチャーだ。

「創業した当時、ほとんどの人がディープラーニングを知らず、ビジネスとしての将来性も理解されませんでした。ただ、日本の生産年齢人口が減少していく中、効率化・自動化を促進するAIによって、産業構造の変革が起きるのは確定的だと考えていました。私たちは、IoT、ビッグデータ、AIによる第四次産業革命で社会課題を解決し、世界を変えることを目指しています」

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