2016年10月号
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空き資源活用ビジネス

民泊参入、地方でも攻勢 スペースマーケットが向かう先

重松 大輔(スペースマーケット 代表取締役、CEO)

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空きスペースと利用者をマッチング。1時間単位でスペースを借りることができ、「古民家で結婚式」など、ユニークな使い方もできる。スペースマーケットは、「いつもとは違う場所、使い方」の面白さを、多くの人に届けている。

「古民家で会議」「無人島でコスプレ大会」など、場所の使い方を変えることで、その体験は特別なものになる

すでに利用されている施設・空間でも、時間帯によっては、稼働していない「空きスペース」になる。空いていれば、人に貸すことも可能になり、貸し会議室やセミナールームはもちろん、お寺や球場、映画館、銭湯など、さまざまな場所をレンタルすることができる。そして、お寺で開発会議など、新しい使い方を開拓しやすくなる。

そうした空きスペースと利用者のマッチングを提供しているのが、スペースマーケットだ。2014年1月、重松大輔CEOが37歳のときに立ち上げたベンチャーである。

海外のベンチャーを徹底調査

重松CEOは起業にあたり、アメリカのベンチャーを徹底的に調べたという。

「大抵のことは、すでに誰かが始めています

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