東京駅にも導入 建物を衝撃から守る「免震ゴム」の技術力

免震ゴムについて、30年もの技術の蓄積を持つブリヂストン。あらゆるタイプの免震ゴムを取り揃え、最適な免震システムを構築。価値ある歴史建造物にも導入されるなど、実績を積み重ねている。

東京駅丸の内側駅舎には、ブリヂストン製免震ゴムが導入されている

近年、建築構造物の新たな地震対策として、免震構法が注目を集めている。免震構法とは、建築物の各柱下と基礎との間に「免震装置」を設置して、地震時に建物へ伝わる力を低減する構法だ。

現在、国内では約3000棟の免震建築があり、病院や緊急施設、集合住宅、歴史的建造物などのほか、ハイテク工場や、タワーマンションなどの超高層建築にも採用されている。

免震装置として、もっともポピュラーなのが免震ゴムだ。免震ゴムは、薄いゴム層と薄い鉄板を交互に積層し接着したもので、直径600mmから最大で1600mmまでのサイズがある。

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