2014年7月号
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投資家の目

関係を築き、人で「成長性」を判断

金子陽三(ベンチャーユナイテッド 代表取締役社長)

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現在では名の知れた数々のベンチャーに創業期から注目し、投資を行ってきたベンチャーユナイテッド。シードステージ、アーリーステージに絞った投資のポイントとは?

金子社長は、ライフネット生命やソーシャルショッピングサイト「BUYMA」を運営するエニグモなど、今では上場した企業に、創業期から投資を行ってきた

 

ミクシィやライフネット生命、ソーシャルショッピングサイト「BUYMA(バイマ)」を運営するエニグモなど数々の有望なベンチャーの創業期に投資を行ってきたベンチャーユナイテッド。同社を率いるのが金子陽三社長だ。

 

大学卒業後、リーマン・ブラザーズ証券に入社した金子社長は、「新しい価値を生み出すところに近づきたい」という思いから、シリコンバレーのベンチャーキャピタル(VC)「ドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソン」に移った。

 

まだ現在ほどの規模に育っていなかった中国の検索大手・百度やスカイプに投資をしていたこのVCの投資ポリシーは、「世界で一番になれる会社」。当時、金子社長が日本で見ていた案件はアメリカで有名になったベンチャーのコピーのような事業ばかりだったため、投資を決定する委員会に日本の企業を推薦することすらできなかったという。

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