2013年10月号
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投資家の目

第7回:韓国スタートアップへ投資

梅木雄平(The Startup代表取締役)

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サイバーエージェント・ベンチャーズは今や国内を代表するスタートアップ投資の主要プレイヤーだ。日本国内では2,000~5,000万円ほどでのレンジでアーリーステージへの投資が多く、最近ではクラウドソーシングのクラウドワークスやグルメサービスのRettyへの投資で知られる。

サイバーエージェント・ベンチャーズは海外拠点も中国、韓国、台湾、ベトナム、インドネシアと東南アジアを中心に展開し、アジアナンバーワンのベンチャーキャピタルを目指している。

今回は韓国ソウルオフィス代表の海老原秀幸氏にサイバーエージェント・ベンチャーズの方針や韓国のインターネット市場の話を聞いた。

「国によって投資環境は多少異なりますが、メガベンチャーになり得るスタートアップに投資をしていく方針です。当社では過去にmixiへ投資が最も大きい成功事例で、mixi以上のメガベンチャーを輩出したいと考えています。足下の業績は赤字でも、将来大きなサービスに成長する可能性を感じる案件に惹かれます」海老原氏は日本国内では写真アプリのSnapeeeを提供するマインドパレットやソーシャルゲームを提供するバンクオブイノベーションを担当していた。

NAVERが圧倒的なプラットフォーム

2012年10月にソウルオフィス代表に就任し、現地に駐在する海老原氏から見た韓国のインターネット市場は「日本ではLINEの普及で知名度が上がっているNHNが手掛ける『NAVER』がポータルサイトとして圧倒的な力を持っています。日本でいうYahoo!以上の影響力です。

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