2013年5月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

クラウドソーシング2.0

クラウドソーシングが、企業存続の明暗を分ける

長沼博之(ソーシャル・デザイン代表理事)

2
​ ​ ​

2013年、クラウドソーシングが世界的な本格普及を迎える。優れたオンラインワーカーに仕事をアウトソーシングすることで、企業はイノベーションを起こすことができる。クラウドソーシングが、企業の競争力を左右する時代なのである。

クラウドソーシングの利用が、企業存続の明暗を分ける。こんなことを言ったら大袈裟だろうか? いや、決してそうではない。実際、私はコンサルティングをするクライアントにそのように伝えている。

クラウドソーシングとは、「クラウド(群衆)+アウトソーシング(外注)」の略であり、企業などがインターネットを通じて、直接会ったことのない群衆及びフリーランスに業務を委託することだ。

仕事内容はというと、例えばデザインなどのクリエイティブ関連、ウェブのプログラミング、また会計や統計、翻訳や法律の仕事などだ。これまで知的労働サービスを安く調達できると注目を集めてきたが、いよいよこの2013年、クラウドソーシングは世界的にキャズムを超えようとしている。

残り72%

2
​ ​ ​

バックナンバー

社風が変わる、イノベーターが育つ

地方創生・イノベーションにつながるアイデアと思考に注目!

志高い、ビジネスパーソン・行政・NPO職員・起業家が理想の事業を構想し、それを実現していくのに役立つ情報を提供する、実践的メディア。

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

メルマガの設定・解除はいつでも簡単

事業構想セミナー・説明会

バックナンバー検索

売り切れ続出注目のバックナンバーはこちら


最新情報をチェック。

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。さらに

会員の特典をもっとみる