クラウドソーシングが、企業存続の明暗を分ける

2013年、クラウドソーシングが世界的な本格普及を迎える。優れたオンラインワーカーに仕事をアウトソーシングすることで、企業はイノベーションを起こすことができる。クラウドソーシングが、企業の競争力を左右する時代なのである。

クラウドソーシングの利用が、企業存続の明暗を分ける。こんなことを言ったら大袈裟だろうか? いや、決してそうではない。実際、私はコンサルティングをするクライアントにそのように伝えている。

クラウドソーシングとは、「クラウド(群衆)+アウトソーシング(外注)」の略であり、企業などがインターネットを通じて、直接会ったことのない群衆及びフリーランスに業務を委託することだ。

仕事内容はというと、例えばデザインなどのクリエイティブ関連、ウェブのプログラミング、また会計や統計、翻訳や法律の仕事などだ。これまで知的労働サービスを安く調達できると注目を集めてきたが、いよいよこの2013年、クラウドソーシングは世界的にキャズムを超えようとしている。

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