2014年2月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

行政情報が危ない!

複合機・プリンターに情報漏えいの危機

立石 博(シーイーシー 執行役員 ソリューションサービス事業部長)・嘉藤謙介(SmartSESAME ソリューション部 部長)

0
​ ​ ​

近年、紙媒体からの情報漏えいが急増している。自治体クラウドやマイナンバー制度を控え、機密情報が増大。企業だけでなく自治体にも、印刷環境のセキュリティの高度化が求められている。

官民問わず、近頃何かと話題になっている複合機・プリンターによる「情報漏えい問題」。ITの普及に伴い情報量が激増、人的管理の行き届かないことによるセキュリティリスクが浮き彫りになっている。共通番号制度(マイナンバー制)が2016年1月からのスタートを控え、個人情報保護とセキュリティ対策の重要性が再認識されている。

情報漏えいの動向にクローズアップすると、その経路は紙媒体からが大半と言われている。NPO日本ネットワークセキュリティ協会の報告書によると、2008年に55.9%を占めていた紙媒体からの漏えいは2012年調査では74.9%と急激な増加傾向にある。

紙からの情報漏えいが起こる背景を、独立系システムインテグレータ、シーイーシーの執行役員 ソリューションサービス事業部長・立石博氏は次のように指摘する。

残り69%

0
​ ​ ​

この記事の感想はこちらへ

バックナンバー

社風が変わる、イノベーターが育つ

地方創生・イノベーションにつながるアイデアと思考に注目!

志高い、ビジネスパーソン・行政・NPO職員・起業家が理想の事業を構想し、それを実現していくのに役立つ情報を提供する、実践的メディア。

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

メルマガの設定・解除はいつでも簡単

バックナンバー検索

売り切れ続出注目のバックナンバーはこちら

週間ランキング

ヘルスケアの「外」に注目せよ 「新しい組み合わせ」が革新を生む

自治体、市民を変える、地域経済分析システム「RESAS」の威力

自治体は「運営」から「経営」へ ふるさと納税の功罪

「クモの糸」を人工合成 世界が注目するバイオベンチャー

アウトドアフィットネス 自然は「遊び場」、スポーツを日常に

最新情報をチェック。

会員に申し込むと 最新「事業構想」がいつでも読み放題

会員の特典をもっとみる