2018年3月号
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人生100年時代の事業構想

61歳で「キッザニア」を起業した訳 人生100年時代の生き方

住谷 栄之資(KCJ GROUP 代表取締役社長兼CEO)

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還暦後にこども達の職業・社会体験施設「キッザニア」を開業した住谷栄之資氏。福岡 事業構想大学院で開催された事業構想セミナーにて、実体験を踏まえ、社会課題を解決しようとする、未来の事業構想家に向けたメッセージを語った。

キッザニア東京の街並み

住谷 栄之資(KCJ GROUP 代表取締役社長兼CEO)

私は大学卒業後、藤田観光に入社し4年半勤務しましたが、その後しばらくして大学時代の水球部の先輩に誘われて、始めたのがWDIです。WDIは今でこそ多数のレストラン事業を展開していますが、たまたま私たちの共通の友人が三菱商事にいて、「ケンタッキーフライドチキン」を日本へ持ってきてはどうかという話をしてくれ、その権利を買い取って、アメリカ資本のフランチャイジーに携わったことが最初の足掛かりでした。それからは、外食産業を主軸に様々な経験をさせていただきました。

あの頃は時代背景や社会の構造がとても良かったと思います。当時は高度経済成長期で、初任給はどんどんと上がる。日本やアメリカは元気で、非常に活気があって素晴らしい時代でした。1965年頃から1990年までは日本が急成長した良い時代が続きました。

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