2017年4月号
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空き資源活用のアイデア

客室は「飛行機のファーストクラス」 新業態ホテル、人気の理由

来海 忠男(ファーストキャビン 代表取締役社長)

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既存建物をリニューアルし、低価格かつ高品質のホテルに再生。従来のビジネスホテル、カプセルホテルが取り込めていなかったニーズを開拓し、稼働率は9割以上。ファーストキャビンは今、出店ペースを加速させている。

ファーストクラスのキャビンは、120cm幅のセミダブルベッドやサイドデスクを備える。コンパクトでありながら、快適に過ごせる空間を実現した

飛行機のファーストクラスをイメージした、ユニークな客室のホテル「ファーストキャビン」が人気を集めている。宿泊料金は5000円~7000円程度。客室の面積は4.4㎡と2.5㎡の2タイプで、コンパクトながら天井はカプセルホテルよりも高く、ゆとりのある空間で過ごすことができる。価格も広さも、ビジネスホテルとカプセルホテルの間に位置する業態だ。

2017年3月時点で、都内を中心に9施設を展開。出店ペースを加速させており、この4月には2施設をオープン。2017年中に20施設の展開を視野に入れる。売上高はこの数年、増加中だ。

経営課題を解決する設計事務所

同ホテルを運営するファーストキャビンの社長、来海忠男氏によると、「既存施設の平均稼働率は9割以上」という。

残り81%

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