2017年3月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

動物・ペットの力を事業に活かす

入居者は働く30代単身女性 急成長する「ペット共生シェアハウス」

田中 宗樹(HOUSE-ZOO 代表取締役)

0
​ ​ ​

「ペットを飼いたいのに飼えない」という悩みを抱える人が増えるなかで、HOUSE-ZOOの『ペット共生シェアハウス』が人気を集めている。空家問題の解消にも繋がる、独自のビジネスモデルとは。

「ペット共生シェアハウス」を運営。30代の働く単身女性を中心に高い人気を誇る

ペットを家族の一員と考える“コンパニオンアニマル化”が進み、一人暮らしでもペットと暮らしたい人が増えているが、条件にあった「ペット可物件」を見つけるのは意外と難しい。家賃や初期費用が高かったり、種別や頭数、大きさなどが制限されているケースが多いからだ。また、条件をクリアできても、残業や出張が多い単身者の場合、一人での飼育に不安を感じることもあるだろう。「ペットを飼いたいのに飼えない」。そのような時代のニーズを捉え、ペット好きから注目を集めているのが「ペット共生型シェアハウス」だ。

「ペット共生型」の付加価値で居住期間は長く、入居率も向上

シェアハウスは敷金・礼金などの初期費用が不要で、家具付きの部屋が多く、手軽に入居できることから、近年、若い世代に人気を集めているシェアハウス。国土交通省が2014年に行なった調査によると、シェアハウスの居住期間は「1~2年」がもっとも多く、「2年未満」の人が全体の約8割を占めている。

残り77%

0
​ ​ ​

バックナンバー

社風が変わる、イノベーターが育つ

地方創生・イノベーションにつながるアイデアと思考に注目!

志高い、ビジネスパーソン・行政・NPO職員・起業家が理想の事業を構想し、それを実現していくのに役立つ情報を提供する、実践的メディア。

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

メルマガの設定・解除はいつでも簡単

バックナンバー検索

注目のバックナンバーはこちら


最新情報をチェック。

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。さらに

会員の特典をもっとみる