ワインの理想郷、障がい者が支える 人の可能性を信じる経営

知的障がいを持った人たちが、いきいきと働く醸造所。人と自然に寄り添い続けることで、上質なワインを造り出す。そのワインは、2000年、2008年のサミットでも使用された。

1950年代、特別支援学級の中学生たちと、その担任教師・川田昇氏によって開墾されたブドウ畑。当時、一介の教師であった川田氏は、平らな土地に農地を得ることができず、山奥の急斜面にブドウ畑を開いた

ワイン造りにかかわる人が誇りを持って働き、誰もが幸せに暮らせることを目指す会社がある。栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーは、ブドウ栽培やワイン造りの作業の一部を、知的障がい者の支援施設「こころみ学園」に委託している。

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