2017年1月号
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地域に広がる酒ビジネス

酒離れの実態は? 数字で見る酒ビジネス

月刊事業構想 編集部

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総人口の減少だけでなく、1人当たりの酒類消費数量も減っており、国内の酒類市場は、縮小が続いている。酒類の製造・販売、小売り、飲食の各分野で、新たな業態によるニーズの開拓、マーケットの掘り起こしが求められる。

国内の酒類市場規模の推移

国内の酒類市場は長年にわたり、縮小の傾向にあるものの、依然として3兆6000億円もの規模を誇る。

※ビール類(ビール、発泡酒、新ジャンル)、清酒、甲類焼酎、乙類焼酎、ウイスキー、ワイン、低アルコール飲料、その他について、メーカー出荷金額ベースの合計
出典:矢野経済研究所「酒類市場に関する調査結果 2015」

酒類の多様化が進行(各種類の販売(消費)数量の構成比)

酒類の中でも、「清酒」、「ビール」のシェアが減少。ビールの減少は、チューハイやビールに類似した低価格の酒類(新ジャンル飲料など)の登場が大きく影響している。

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