アジアインバウンド ポイントは「民族」×「収入」×「旅行形態」

アジアインバウンドは、実績のある中国・香港・台湾など中華圏に意識が向きがち。しかし、ASEAN諸国にも有望な市場が存在する。アジアクリックの代表・高橋学氏に、各地域がアジアから観光客を誘客するための基本的な考え方を聞いた。

――インバウンド・観光企画を作る際に、まずターゲット選定に悩まれる方が数多くいらっしゃいます。

高橋 学(アジアクリック代表取締役/ふるさとグローバルプロデューサー育成支援事業 担当教員)

2015年末に発足したASEAN経済共同体には、タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・ミャンマー・ラオス・カンボジア・ブルネイの10カ国が所属しています。人口規模からすれば、インドネシアだけでも2億5000万人を超える巨大マーケットなのですから、観光客誘客を考えるうえで魅力的な存在であることは間違いないでしょう。

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