スマホを「命を守る」ツールに 電波がなくても使える地図アプリ

リリース以来約3年半で、日本最大級のアウトドア・プラットフォームへと成長したアプリ「YAMAP」。開発・運営を行うベンチャー企業、YAMAPの代表・春山慶彦氏は「人間の生きる力は、自然の中でこそ磨かれる」と信じる。

「YAMAP」は、あらかじめ地図をダウンロードしてスマホに保存しておくことで、電波が届かない山の中でもスマホで自分の位置を確認できる

「スマホのすごさは、デバイスと位置情報が結び付いていること。だから、スマホは単なる便利な道具じゃなくて、命を守る道具になり得ると思っています」

YAMAPの春山慶彦代表は、こう切り出した。とはいえ、一般の地図アプリは、地図を表示するのに携帯の電波を必要とするため、携帯の電波が届かない山の中や海の上では使うことができない。

そこで、春山代表らが開発したのが、新しい地図アプリ「YAMAP」だ。最大の特徴は、あらかじめ地図をダウンロードしてスマホに保存しておくことで、電波が届かない山の中でもスマホで自分の位置を確認できること。さらに、ユーザーは「活動日記」を記録し、他のユーザーと山の情報を共有することができる。

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