2016年8月号
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常識を覆すイノベーター

すしざんまい 木村清社長 築地を再興させた「非常識発想」

木村 清(喜代村 代表取締役社長)

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今年4月『マグロ大王 木村清』を出版した「すしざんまい」の木村清社長。これまで90以上の業種・業態で新規事業を立ち上げ、変革を起こし続けてきた。「すしざんまい」ではすし業界の常識を覆し、今もなお新しい仕組みづくりに邁進している。

築地にある「すしざんまい本店」(第一号店)の店内。自らマグロ解体ショーを行う木村社長

業界の非常識を実行する

日本初24時間年中無休で営業するすし店「すしざんまい」。運営をする喜代村は、2001年、築地に「すしざんまい本店」(第一号店)をオープン。15年かけて、全国に50店舗へ展開を広げている。この新業態ができた背景は、20年ほど前に遡る。東京都中央区にある卸売市場の「築地市場」は危機に瀕していた。築地は日本の食の中心地として、多くの人に愛され、かつては年間500万人以上が訪れていたが、バブル崩壊後の当時、築地を訪れる顧客が激減していたのだ。

その築地の地で、喜代村の木村清代表取締役社長は、1997年にすし店「喜よ寿司」を開店。

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