2015年8月号
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スポーツ起点の新戦略

ゼビオアリーナ仙台 ハコモノを革新、「観戦」を変える

中村考昭(ゼビオ 常務執行役員)

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仙台から1駅、長町駅の近くに位置するスポーツ施設に、全国からの視察が相次ぐ。音と映像によるダイナミックな演出で、スポーツ観戦をエンターテイメントに変えた「ゼビオアリーナ仙台」は、スポーツの新たな価値を発信する場となっている。

映像と音による演出で、スポーツが持つ魅力を最大限に引き出す「ゼビオアリーナ仙台」

今、注目を集めるハコモノがある。仙台の中心部に位置する再開発地区に、2012年10月にオープンした「ゼビオアリーナ仙台」だ。同施設は、日本で初めて常設の6面のセンターマルチディスプレイ、360度LEDのビジョン、ビジョンの裏に同じく360度張りめぐらされた最新鋭のスピーカー、10室のロイヤルボックスなど、充実した設備・機材を備える。

スポーツの迫力や魅力を最大限に引き出し、プレーする選手やチームだけでなく、観客にも「見る体験」をエンターテイメントとして提供している。

なぜ、こうした施設が生み出されたのか。「ゼビオアリーナ仙台」を建設したスポーツ用品販売の大手、ゼビオ常務執行役員の中村考昭氏は、こう語る。

「スポーツ興行は、選手やチームなどコンテンツと会場がセットになって初めて完成します。スポーツの価値を高めるには、そのための舞台、ハードが必要なのです」

中村考昭 ゼビオ 常務執行役員

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