IoTハードウェア開発、日本企業の優位性とは

IoTハードウェアビジネスが世界的な盛り上がりを見せる今、モノづくり大国日本はどのような優位性を持つのだろうか。ネットワーク家電で世界市場に挑むCerevoの岩佐琢磨氏の視点とは。

4月に開催された新経済サミット2015では、「IoTグローバルマーケットにおける日本企業の戦略」についてトークセッションが行われた

4月に開催された新経済サミット2015(新経済連盟主催)では、IoTハードウェアベンチャーによるトークセッションが行われた。テーマは「IoTグローバルマーケットにおける日本企業の戦略」。筋電義手を開発するexiii(イクシー)の近藤玄大代表、数多くのネットワーク家電を開発してきたCerevo(セレボ)の岩佐琢磨代表、ハードウェア向けシードアクセラレーターABBALabの小笠原治代表、スマートロックメーカーQrioの西條晋一代表(詳しくはこちら)らが議論した。中でも印象深かったのは、Cerevoの岩佐氏の取り組みである。

売上の5割は海外

ハードウェアは言語の壁を超える

IoTという言葉が生まれる前からネットワーク家電の開発に取り組んできたCerevo。PC不要でデジタルカメラだけでUstream配信ができる「LiveShell」などのヒット商品を世に送り出してきた。

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